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join コマンド - 2つのテキストファイルを共通フィールドで結合する Linux コマンド

join コマンド - 2 つのテキストファイルを共通フィールドで結合するLinuxコマンド

キーワード: join、ファイル結合、テキスト処理、Linux、Ubuntu、CentOS、Debian、Solaris、Unix


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1. 概要

Linux の標準コマンドである join コマンドを使うと、2つのテキストファイルを共通フィールド(列)で結合することが出来ます。

2. join コマンドの使い方

(1) join コマンドの使い方

「フィールド区切り文字」、「結合したいフィールド番号」、「結合したいファイル1」と「結合したいファイル2」を指定します。

join [オプション] [結合したいファイル1] [結合したいファイル2]

例) join –t, –j 1 text1.txt text2.txt

(2) join コマンドのオプション

-t [フィールド区切り文字] 

「,」や「\t(タブ)」、「\ (スペース)」などを指定します。

-j [結合したいフィールド番号]

1列名で結合したければ「1」など数値を指定します。

-1 n  -2 n

「1つ目のファイルの n 列目」と2つ目のファイルのn列目」を結合する指定方法

 

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3. join コマンドを使った結合例

① 商品コード、商品名のテキスト

$ cat cat.txt
001,carrot
002,potato
003,orange
004,apple
005,garlic

② 商品コード、価格のテキスト

$ cat price.txt
001,100円
002,200円
003,300円
004,400円
005,500円

join コマンドで2つのテキストファイル ① cat.txt と ② price.txt を「商品コード」のフィールドで結合

$ join -t, -j 1 cat.txt price.txt
001,carrot,100円
002,potato,200円
003,orange,300円
004,apple,400円
005,garlic,500円

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