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TeraTerm のマクロ機能でSSHサーバでのコマンド処理を自動化する自動化する方法

TeraTerm のマクロ機能でSSHサーバでのコマンド処理を自動化する方法

teraterm

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キーワード: TeraTerm、SSH、自動ログイン、自動化、サーバ運用、ログフォーマット

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1. 概要

Windows のSSH クライアントソフト TeraTerm のマクロ機能を使って自動でSSHログインしてサーバでのコマンド処理などを自動化する方法を紹介します。

server1 に公開鍵認証でログイン後、自動的に server2 にSSHログインするマクロの例です。TeraTerm接続ログを日付形式(YYYYmmdd-HHMM)で記録します。このマクロを使うことで、自動的に対象マシンにSSHでログインして、コマンド等を実行して結果を取得するなどの処理を自動化することが出来ます。

2. 自動SSHログインするTeraTerm マクロの概要

  1. ログファイルフォーマットの設定(YYYYmmdd-HHMM.log)
  2. ログ取得開始
  3. server1 へ SSH ログイン(公開鍵認証、パスフレーズを聞いてくる)
  4. server1 から server2 へSSH ログイン(パスワード認証、パスワード自動送信)

 

3. TeraTerm マクロの例

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getdate curDate
strcopy curDate 1 4 Year
strcopy curDate 6 2 Month
strcopy curDate 9 2 Day
gettime curTime

strcopy curTime 1 2 Hour
strcopy curTime 4 2 Min
strcopy curTime 7 2 Sec

strconcat logfile 'c:\'
strconcat logfile Year
strconcat logfile Month
strconcat logfile Day
strconcat logfile '-'
strconcat logfile Hour
strconcat logfile Min
strconcat logfile '.log'

connect 'SEREVR1:PORT /ssh /2 /auth=publickey /user=USER1 /ask4passwd /keyfile=id_rsa'

logopen logfile 0 1

wait '[USER1@SERVER1'
sendln 'ssh SERVER2'
wait USER2@SERVER2's password:
sendln 'password'

sendln '自動実行したいコマンドやバッチ'

  • SERVER1:PORT 一段目のSSHサーバとポート番号
  • USER1 一段目のSSHサーバのログインユーザ名
  • id_ras 一段目のSSHサーバのログインユーザの秘密鍵
  • SERVER2 二段目のSSHサーバ
  • USER2 二段目のSSHサーバのログインユーザ名

 

4. TeraTerm マクロの実行

TeraTerm のマクロファイルは、拡張子が .ttl となっています。ttmacro.exe と関連付けされていれば、マクロファイルをダブルクリックすれば実行されます。
実行できない場合は、%PROGRAMFILES%\teraterm\ttpmacro.exe と関連付けを行ってください。

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